村の診療所の大槻剛巳がお届けする"radio Camnet"雲心月性!仕事がら心や身体の健康の不都合に苛まれている人たちに対して少しでも何か役立てば、あるいは助けになれば ・・・そして、それは音楽でもメロディーに乗った言葉でも伝わるのかも知れません。伝われ愛!

雲心月性 2022年4月(157巻) (2:43:56)
14年目に突入の中旬 CH-A「雲心月性」。MCの大槻は新庄村国保診療所で医師として働いています。岡山県真庭郡新庄村「まにわ新庄局田井スタジオ」からからお届けします。

種々のサブスクで6枚のアルバムをリリースしています。「大槻剛巳(フルネームを漢字で)」で検索して、聴いてみてください。

今月はアルバム「Beyond the accident, having finished the annual meeting……」より作詞の異なる楽曲3曲を紹介するとともにピアノ弾き語りオリジナル3曲も紹介します。先月号で、広島市、熊本市、加古川市、豊島区そして美作市から頂いたお便りへのコメントを失念しておりました。付け足します。そして、霧島市、橿原市さらに宇治市からのお便りにコメントしています。

リアルタイムの話題には、触れ切れませんが、疫病退散で、すべての人たちにとって素晴らしい日々になるようにと祈念しています。

= music =
1) 春の恋人たち 2) 小さな星(作詞:幸田圭子)
3) 春の嵐 4) ちょっと神戸へ(作詞:浅倉香)
5) ひとりの朝 6) あしたはこの街に(作詞:奥田由美子)
1、3、5 ピアノ弾き語り形式
作詞・作曲・演奏:大槻 剛巳
2、4、6「Beyond the accident, having finished the annual meeting……」より
作曲・編曲・演奏・歌唱:大槻 剛巳
6 補作詞:大槻剛巳